価値観は人それぞれ興味も人それぞれではどこで価値観や興味が決定されるのか?
みんなは興味を持ってることが別々ですね興味が別々同士の人が会話する時ってとても大変ですよねもちろん相手の興味を持ってることが自分も興味を持てる内容だったらいいんですけど
興味を持てない内容だった時はとても大変ですだから人の話を聞くのは苦手というのは多分そういうところが原因だと思っています
だからとりあえず自分が興味を持っているところから情報収集していくのがいいと思います
では興味はどこで変化するのかなと思いました
それはその人の立ち位置境遇状況こういうもので興味が変わってくると思います例えばブログを書きたいと思ってる人がいた場合ブログを書くためにやるべきこと
みたいな情報は見る可能性が高いんですけどブログを書く気がない人はブログの書き方なんて記事は全く興味がないし見たいとも思わないでしょう
また自分が得意なことがしゃべることだったら塾講師コンサル教師そういう職業を視野に入れることは可能だと思います
そしてそれらの職業になるための方法にそれなりに興味は持てると思いますしかし喋ることが苦手な人にとってはそれらの情報は興味がないものとみなされる可能性があります
つまり私が最後に言いたいことは人の価値観は人それぞれで興味を持っていることも別々でそれらは自分の立ち位置環境境遇によって決定されてくるのではないかと思っています
ブログのトップページは本の目次みたいな方が読みやすい
はてなブログの初期設定ではトップページがタイトルと記事内容が表示されますしかし最初は本の目次みたいにタイトルがずらっと並んでるほうがいいと思ってそういうスタイルにカスタマイズしました
最近トップページ読みにくいなと思っててこの状態で新しい方がこのサイトに来ても読みにくいなと思っていて何とかならないかなと思ってはてなブログトップページタイトル表示と検索していたらカスタマイズする方法が検索エンジンに出ました
なのでその知識を活かしてカスタマイズしたところブログのトップページを本の目次のようにタイトルだけ並べることに成功しました
こうすることによってまず読みたい記事を選択できるようになったおかげでとても読みやすいブログになったと僕は思っています
私は本を読むときはもちろんまず表紙に惹かれるかどうかって部分も重要なんですけどその後目次で惹かれる部分を選んで私はその文章を読むタイプだったので
そういう形のブログにできて私は嬉しいですとまあ自分のカスタマイズ事情を語ったんですけど
この記事で言いたいことはブログのトップページは本の目次のようにしたほうが読みやすいということを伝えたかったのです
昔のようにタイトルと記事内容がいきなり表示されてしまっては自分の読みたいタイトルから入ることができないので
トップページは目次のようにしたほうが読みやすいブログになると思います
人に読まれる記事を書くか自分が書きたい記事を書くか
どちらも正解だと思いますただ一番のベストは自分が書きたい記事を書いてかつ人に読まれる記事であることです自分が書きたい記事を書いても人に読まれなければブログとしては意味がないと思います
しかし人に読まれる記事を書くそうすれば当然アクセス数は伸びるしかし楽しくないことを記事にして続くのだろうかと私は思います
当然ブログをやる上でアクセス数は当然伸ばしたいと思いますしかし私としては楽しく記事を書きたいのです
今の自分としてはとりあえず自分の書きたい記事を書いてその中で人に読まれる記事が生まれてくればいいと思っています
それにあえて人に読まれない記事を書き続けることによって本当に読まれる記事はなんなのかっていうこと自分が気づくことができます
たくさん経験してなんぼです単に人に読まれないのは検索ワードに引っかからないっていう可能性もありますし後からもし読まれるようになるのであれば
それは本当は人が読みたくなる記事だったということにもまた気づけます私としては出来る限りロングテールを狙っていますそのためにもたくさん記事を書かなくてはなりません
どうせたくさん記事を書くのであれば自分の書きたいことを書きまくるだけです自分の書きたいことを書き飽きた時その時人目がつくような記事を書けばいいのかなと思っています
私の持論ですけどまず自分の持っている知識を吐き出さないと新しい知識を得ることができないと思ってますだから今はアウトプットたくさんしている段階です
最後に言いたいことは私としては書きたい記事を書くのが正解だと思っていますその中で人が読まれる記事も書くことができることが一番正解だと思います
面白いタイトルについて
記事のタイトルは重要ですそこで引っかかってくれなくては誰も記事を読んでくれませんだからこそみんなが興味を持つであろうタイトルにしなくちゃなりません
ただ面白いタイトルというものはあくまで直感的なものですまるまるがいいということは私は言えません時代によって面白いタイトルが変化してくるからです
ただ数字的に判断するのであれば例えば Twitter のリツイートの数が多いYouTube の視聴回数が多いそういった多数の人に見られている内容は基本的には面白いタイトルにしやすいです
昔 Twitter で拳でというものが流行りましたそうやって拳でが流行ってる時に拳でとただワード入れるだけで人目を引くタイトルになります
例えばこんな感じですもちろん俺らは社会に抵抗するで拳でただ書いてみて思うんですけどちょっとあんまりいいタイトルじゃないかな人目を引くと思うんですけどガイドライン大丈夫かなってちょっと思ったりします
例えばオフ会ゼロ人という単語がね流行った時期もあるんですよそういう時に周りの人がオフ会開く時には0人達成なるかどうかみたいなことを言い始めたりしたわけです
有名なワードを盛り込むことによって人目を引くことができますだから面白いタイトルを考える時は有名なワードだったり単純に面白いワードを入れることで面白いタイトルにできる確率は上がります
本音は鋭すぎる
あんまり鋭すぎる本音は言いたくないんですよねあんまりまるまるがすごくいいとかいう話になっちゃうとそれ以外が全部駄目のように聞こえてしまう時もあります
決してそれがダメということはございませんあくまで個人的な意見を言ってるまでですでもそれでもやっぱり聞こえが悪いことは事実だと思います
でも私としては白黒はっきりつけるほうが好きですあまんまり丸すぎた文章を書いてしまったら本当のことが書けなくなってしまう血の通った記事が書けなくなってしまうんですよ
もちろん法律やガイドラインは守るべきですなぜならそれはライフラインに直結するからですさすがにそこは守らなくてはなりません
しかしそれを守った上であれば本音を書きたいと思いますとはいっても状況によっては本音が変わるのもまた事実です
言ってることが変わるという話がよくあるじゃないですかでも状況が変化したら当然本音が変わるのもまた事実です
だからその時その時の状況に応じて私は書きたいことを書き続けるそれが臨機応変だということだと私は思います
たくさん記事を書けばたくさんのコンテンツが生まれるたくさんの自分の思いが残る記事を書くということが重要だと思っています
もちろん情報を伝えるための記事それも大事でしょうただ自分の思いも情報だと僕は思っていますただ極力有益な情報を書きたいと思っています
最後に言いたいことは本音は鋭すぎるだからこそ時には気をつけなくちゃならない時もあるということですしかし同時本音には魅力があるということです
本当に貼りたい広告以外は極力貼らない
巷ではa8netがいいとかよく騒いでますがうーんて思う広告も結構ありますあんまりうーんて思う広告貼りたくないんですよね
決してa8netが悪いとかそういう話じゃないです良い広告もたくさんありますでも全部がいいということを言いたいわけじゃないんです
だから基本的には Google アドセンスやAmazon楽天の広告を貼り付けるのが基本的ですなぜならそれらはみな需要があるからです
Googleアドセンスはそのサイトに適した広告を自動的に貼り付けてくれるためとても使いやすいものです
とりあえずまず先に記事を書くことを優先しましょう記事を書いていくうちに本当に勧めたい商品が出てきた時だけその広告を貼り付けるのがいいです
自分が勧めたいと思う商品以外は勧めたくないということですだからこそ基本的には Google アドセンスや Amazon 楽天を主軸にしたいと思っています
基本的には面白い記事を書きたいわけですよ書いてて気分がいい記事を書きたい読みても気分がいい記事を書きたい
だから広告が先ではなく私は書きたい記事を書くことが先だと思っています読み手がないブログなんて意味がないブログです
真のブログはやはり大勢の人に読んでもらえるブログでしょうだからこそ面白い記事を書く感心する記事を書くためになる記事を書く
そういうことを私は意識していますそうでなくて私は書いていて楽しくない私は基本的には書きたいことを先に書くことにしています
書きたいことの先に本当に勧められるものがあったら私はそれを進めたいと思います
ねえ基本的には広告には悩むので基本はやはり Google AdSense Amazon 楽天を軸にしたいと思います
Amazon は品数も多く価格が安く送料も基本的に無料レビューも見ることができるだからこそ Amazon は私は基本的には使いたいです
楽天に関しても品数が多くレビューを見ることができる日本で有名なものだからこそ私は使いたいですまた楽天カードの使用者が多いことも理由としています
Google アドセンスはその記事に適した広告を貼ってくれることでとても気楽に使えるものです
最後に私の言いたいことは本当に貼りたい広告しか貼らないということですそして本当に書きたい記事しか書かないということです
血の通った記事を私は書きたい私はそう考えています
社会人として生きていく上で嬉しいことは感謝のお言葉
社会人として生きていくということは社会のパーツになるということですそのパーツとやらは大抵窮屈ですめんどくさいです
だけど誇らしいことです素晴らしいことです、とてもありがたいことですだからとても感謝しているんです
働いてる時に何かしら感謝されると嬉しいですよね少なくとも自分が働いてる時はそうでしたありがとうと言われるだけで嬉しいんです
何か面倒くさいことをするときにも励みがあるといいですよねそうすると受けるダメージが少なく感じたりなくなったようにも感じる
そうやって苦痛が少なく感じたり苦痛がないように感じて生活出来たらそれはとても幸せなことだと私は思うんです
感謝をしてみんなが幸せになるんなら私はたくさん感謝したいと思いますそして経験上幸せな人が多いほど周りからの重圧は少なく感じる
大抵重圧を感じる時は何かしら苦労してる人間に囲まれてる時に発生することが私の中では多い
だからこそ私は純粋に皆が幸せになってくれることをただ祈っているだけです
そしてみんなが幸せになる一つの答えが感謝をするということです
ただ最後にひとつだけ精神的に潰しにかかってきた人に対してはさすがの私も冷徹になります